運用システムについて

システムの使い方・運用の流れ

チャートサイン表示画面

システムの使い方・運用の流れ

①マニュアルに従い、お手元の端末にトレードシステムを導入します。
(※導入後はスマホからもチェック可能です。)


②同じくマニュアルに従い銘柄を選定し、指定サイトより4本値を入手します。
(※信頼性のおける4本値データであれば、どのサイトから入手しても構いません。)

③トレードシステムに②で入手した4本値をインポートします。

④バックテスト(PF2以上、勝率60%以上)を確認し運用をスタートします。
(※ザラ場に張り付く必要はありません。全て予約発注の形にて運用します。)
(※「寄付成行」にて約定後、「大引成行決済」または「逆指値約定」にて完結です。)

⑤ザラ場終了後に4本値を更新して次サインを確認。明日の参戦に備えます。

システム運用の特徴

本トレードシステムは、寄付成行エントリー → 大引成行決済の「寄り引けトレード」を採用することで、チャートに張り付くことなく効率的な運用を実現しています。毎日の売買判定は、チャート上に自動表示される矢印サインで視認性は良好。確率論的ロジックに裏打ちされた高スペックシステムにて、再現性の高い取引が可能となっています。
また、幅広い対象銘柄と選定基準に準じ、運用銘柄に困ることがありません。

運用パフォーマンスの安定化に数値解析法・有限要素法ロジックを搭載!

こちらはユーザー様サイドにはあまり関係のない話ですが、株価推移を予測するロジックには、ファンダメンタルズやテクニカルではなく、数値解析法を導入した新しいシミュレート方式を搭載しています。
本トレードシステムのコア・ロジックには、日々の株価推移と収益状況を随時監視して翌日の売買判定に直結させる、いわば自己回帰型分析にて、売買サイン精度を収益確保に向けて自動補正する機能を備えています。

システムのセッティングはシンプル、導入後は即スタート

トレードシステムの導入とサイン表示には汎用ソフト(無償)をプラットフォームとしています。導入~運用までの操作はシンプル。難しい知識・経験を必要とせず、たとえパソコン初心者様、株のビギナー様でも問題なく運用頂けます。

【トレードシステム詳細はこちら】



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