運用システムについて

銘柄の選定は?

銘柄の選定は?

運用の次なるプロセスとして、投資の根幹である対象銘柄の選定です。四季報や雑誌などの「期待銘柄」などを鵜呑みにしてはいませんか?あるいは、アナリストの見通しを過信してはいませんか?例えば1ヶ月先の予測でさえ、今回のコロナしかり、自然災害しかりで読みは大きく外れます。要は、上記の選定方法では当たるも八卦当たらぬも八卦です。
本トレードシステムは、あらゆる上々銘柄に対応し、PF=2以上のロジックに基づきシステマティックに銘柄を選定し運用することを可能としています。

パッシブ運用なのか?アクティブ運用なのか?

銘柄のタイプとして、パッシブ銘柄(大型銘柄・ディフェンシブ銘柄)を対象とするのか、アクティブ銘柄(新興銘柄)を対象とするのかもポイント。パッシブ銘柄とは、運用目標とされるベンチマーク(国内株の場合、TOPIXや日経平均株価)に連動する運用成果を目指すタイプで、インデックス運用とも呼ばれます。一方でアクティブ銘柄とは、運用目標とされるベンチマークを上回る運用成果を目指すタイプです。
本トレードシステムでは、一定の運用指針に基づき銘柄の入替えと売買を繰り返し、高い収益性を狙います。なお、小額時には運用効率の高いアクティブ銘柄をメインに運用し、資金量が多くなり「利益速度<安定性」を狙う場合にはパッシブ銘柄の比率を高めるなど、その戦略もマニュアル記載しています。

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